2015年2月27日金曜日

とうやまかえ展二日目

【とうやまかえ展】
2/28 明日はミニライブ!
私の言葉をつかってなにかをしれくれたことがある3組の音楽家を招いて「おどることば」というライブをします!影山朋子、ゆうびなしがい(初おめみえ!)ふかしぎ の3組!お子様でも楽しめる内容になりそうなのでぜひ!http://touyamakae.net/pg537.html
ミニライブ:『おどることば』
¥1000(予約)¥1500(当日)
16:00start
出演:ゆうびなしがい、影山朋子、ふかしぎ(オロロトリヒロ+東山佳永+しらいしかずや) 
BGM選曲係:宮奈大
親子WSも開催決定◯
「空の上のパーティー」です。
終わらない作業。今日も眠れる気がしない〜♪
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さて 今日は 甘味処 ”佳永と夕顔”
驚きの美味しさでした。
夕香さんの味の表現にはいつも脱帽します。

白花豆のあんで、昆布だしで焚いたお米をつつんで、
中には驚きのスパイス!そして花を散らして。
はあ、、ためいきでちゃうくらい綺麗でおいしかった。。

あとはちびかえに寄せて紅ほっぺの甘酢つけ!

『佳永ちゃんと一緒に居ると透明感の中にいつもおどろきの発想や刺激を感じるから。あと小さい時のまんまるほっぺのかえちゃんへ、べにほっぺ。ふふふ』

と、仕立ててくれたその和菓子に愛情の深さを感じて癒された。。
昨日の喫茶とカフェクロスもかえて、しっとり透明感のある時間でした。

(明日もすこしだけお出し出来ますので、興味のある方はお声かけください^^)

大人身体教室もとても良い時間に。○たのしかったなあー軽くなった!
普段の創作の秘密なども話しながら特別な時間^^
みなさまありがとうございました!

とうやまかえ展◯初日◯

『とうやまかえ展』展示初日無事にあけました。●


今日のイベントは>
【 喫茶 東山】
かうひい堂さんの美味しい珈琲の香りがして、
美しいteteriaさんのお茶があって、私がいやされちゃった^^

夕方にはricco.ちゃんとオロロくんと
【ちびかえ人形劇】をして
園児の子たちがみにきてくれました!
(ricco.作のちびかえちゃん、ひっそり展示のなかにいますので探してみてね!)
そしてチビかえケーキでささやかにお祝い。●
だいすきなひとに一緒にすごしてもらえてしあわせです^^
****
今回、園舎をまるまる一つ使わせていただき企画し展示を構成しました。
正直こんな規模の大きい展示が出来るとは、
自分でびっくりしています。
途中かかえきれなくてからだがなんども張り裂けそうになりましたが
まだまだやるべきことはあるけど、なんとか間に合ってよかった…!
(久しぶりの二徹子でいまヘン。)

みなさまに協力していただいたおかげです。
ちはやちゃん、つだくん、まなこさん いっしょにしゅらばをすごしてくれてありがとう…;;

沢山のかたにみにきていただきたいです。
展示は3/1までです。
あと3日。
10~19時オープンです。

さーて
明日のイベントは
【甘味処 佳永と夕顔】
夕顔 藤間夕香さんが東山をイメージした和菓子を!(限定30セット)

大人身体教室『からだをほぐし澄ますクラス』です^^
晴れるといいなあ。*

2015年2月17日火曜日

うつろいのさなか うつろいの色

展示も、なのですが
彫刻の森で進行中のプロジェクト
『うつりゆく』が
2/21(土)でパフォーマンスが最後になります。
(展示も3/1まで、と、とうやまかえ展と全く一緒で分身ちゃん展示と同じという奇跡)


展示前というこのめまぐるしい最中の静かな自分との対峙
毎回だけれど、前回と、今までと確実に違う
どんな一日になるのだろう
そしてどんな詩が生まれて
どんな一時のお別れを迎えるのだろう

きっと展示への後押しやヒントの時間になるだろうな。
こころ落ち着かせていこう。
(写真は前回のパフォーマンス後にできた展示の様子(一部)
詩も展示も動きも即興で空気に設えていきます。)

そうそう、ずっと書こうとおもっていたのですが、衣装について。
衣装は、一回目に着たのは、自分への誕生日プレゼントとして買っていた
ohataの青いワンピースドレス。

それを元に、窪田健吾くんに形をつくっていただき、染め重ねています。
青▶空色▶淡い紫と。
二人での繊細な作業と試行錯誤、決断の連続。
ほんの微細なこだわりをうけとめ、ディティールを形にしてくれます。

随分前から作品をみにきてくれて、何か一緒にやりたいねと話していました。

結婚をして、すてきな奥様を迎えて、
holo shirtとしてシャツ作りに専念し
彼らしく歩み始めたときにご一緒できて嬉しいです。◯

次回はどんな色になるかな

そいえば、
オーラが見える友人が、パフォーマンス中は螺鈿の色そのもので
パフォーマンス後も普段はブルーや緑らしいのですが今日は紫が!と言ってました*
虚と実の重ね合わせ、保井さんの彫刻と見えない空気操作が見えたみたいで嬉しかったな^^

最後の日、どんな空気を纏っているか、会いにきて下さい。
螺鈿色を全て纏って虹のようにあの子のようになれたらいいな。●



ものがたるからだ

展示はイベントを毎日やります!
(身体もつのか、私!笑)

今日はメインイベントのご紹介^^


【とうやまかえ展イベント】

*3/1(日)*
14:30 open 15:00 start
クロージングライブ&トーク
『ものがたるからだ』
¥2000(要予約)¥2500(当日)
出演:扇谷一穂、有田昌史、齋藤紘良、橋本和昌、永井朋生、青木隼人 
food出店:シンボパン/circus セキグチテルヨ
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穏やかで深い波に潜る音時間になりそうな
フェスのようなメインイベント。
みなさま作品をご一緒した音楽家さんが
それぞれソロとセッションでライブしてくれます!

「雨を乞う」より扇谷一穂さん
http://kazuhooogiya.wix.com/kazuhooogiya#!schedule/cu3u
<春夏秋冬シリーズ>
「春子さん」より橋本和昌さん
http://kazumasa-hashimoto.net/
「夏掬い」より齋藤紘良さん
http://koryosaito.tumblr.com/
「秋缶」より永井朋生さん
http://tomoonagai.com/tomoonagai/top.html
「冬灯り」より青木隼人さん
http://grainfield.net/aoki/
皆様それぞれの方との制作、密な時間の思い出がありすぎて
なにか書こうと思うのに絞れません。。

foodもオリジナルレシピでそれぞれ出店してくれます!
オシャレすぎる店主がつくるシンボパンさんの
『チビかえ&大人かえパン』
国立にある美味しすぎるカフェ、circusセキグチテルヨさんの…(ひみつ!)
うーん、たのしみ!!

トークも挟み、19時くらいまで。途中出入りも可能です^^
この日は展示している空間に隣接している新しい園舎でライブ。
建築も素晴らしいのでぜひ!
ご予約受付中です!

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ururitotegami@gmail.com
ご予約は上記アドレスに
イベントタイトル/お名前/人数/ご連絡先を明記の上,
開催日の前日19時までに送信ください。こちらからの返信をもちましてご予約完了となります。

物語る身体なのか
物語るからだ!なのか
ものがたる空だなのか ふふふ

ほかにもイベント盛りだくさん!
色々チェックして下さいね☆
また紹介しますっ!
http://touyamakae.net/pg537.html

2015年2月16日月曜日

見つめ直す

見つめ直す時期です。

まずはこれ



古い保育園の園舎。
その建物の記憶に自らの記憶を重ね合わせ
展示を開催します。
今までの区切り集大成でもあり、
今の拠点も見てもらえる機会になります。
4日間と短いですが、今まで関わってくださった
作家さん、音楽家さん、出店者さんに30名程の方にも参加してもらっています。
皆様ぜひ!あそびにいらしてください◯

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『とうやまかえ展』
2015 2/26(木)~3/1(日)
10: 00~19:00
(3/1最終日は10:00~15:00 )
観覧無料
場所:small village(しぜんの国保育園)
会期中はイベントも毎日開催します^^
詳細は下記ウェブでご覧下さい。
必要な方はメッセージでご住所お伝え下さい。

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広い園舎をせっせと掃除しています。
めげそうになったりもするけれど、
建物に「よろしくねー」と話しながらぞうきんをかけていると
なんだか仲良くなっていけてる気がします。
でももう切り上げて設営に入らなきゃ!
時間よ〜伸びてくれ〜(これ毎回思うね)

シリーズ等の作品たちを並べて展示するというのは、
それぞれをつくっている時からずっと想い描いていたことなので
(2009年から始まっていた構想)
いよいよかあという感じです。
素敵な場所で形になることにただただ感謝。
その想いをこめて掃除&制作、がんばります。


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そして同時進行中のこちら。
なんと展示終わる日まで一緒という、、!
(分身ちゃんと最後まで一緒で心強い。)

保井智貴個展 ー 佇む空気/silence ー
2014年9月20日(土)~2015年3月1日(日) 
+東山佳永+安永哲郎プロジェクト
『うつりゆく』
2/21(土)
10~12時/13時〜16時
場所:彫刻森美術館 本館ギャラリー 中2階


何度かご案内している『うつりゆく』という作品。
2/21(土)が最後東山滞在日。彫刻森でラストパフォーマンスです。
回を重ねるごとに、移ろいが空間にたち現れて、
ああ、これだ。と思えてきています。
自らを見つめるような展示をやろうと思えたも、
自分彫刻と向き合う時間が作家としてとても密で必要な時間に感じたから。
大切な方に最後日、ぜひ立ち会っていただけたらうれしいです。

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こんな心境の中の「うつりゆく」はどんなものになるんだろう…
未知数過ぎる。
(うつりゆくは毎回即興で動きと言葉を紡ぎ、
詩のような手紙と行為を連ねてゆくのです)

佳き時間になりますように…!
どちらも大切な方がたにきてほしい、
大切な作品。集大成の企画。

ぜひいらしてください^^

2015年1月18日日曜日

2014の終わり日々

年またいでますが、簡単に秋のことのつづき!


軽井沢のWSが終わって、次の日に京都へ。
木津川での作品制作で一週間作りこみ作業。




地域の方が集まる大里会館の管理人さんが住んでいた詰所
その2部屋を設えました。インスタレーション。


ショベルカー4掬い分の土を運び入れ、山をつくり
生活用品で山肌を描き、台所蛇口から水流が生まれる


“水脈の部屋” 





(その土地に住むかたが台所仕事をしている音が山の中から聞こえます)






公園から折れた枝を集め、庭の木から繋ぎ合わせた



“血脈の部屋”

(レジデンス先のおばあちゃんの家系図を読み上げた音源を添えて)

両方の部屋とも、お客さんに手を加えていっていただき進化していく作品です。

『脈々と』
2014
東山佳永と津田翔平



色々おもうところが多かった芸術祭だったけど、
愛情深い土地の方々に救われ、とても助けられました。
滞在先のみえおばあちゃんとの温かい時間が今も忘れられない。
快く土を貸して下さったお寺のご住職や
作業を手伝って下さった現場の方々も。
深い感謝がつきません…
また会いたいな


そして東京に帰ってくると、
small villageのこども美術館にむけて
いろいろと作り、迎えた当日

朝、新園舎で『色の女王』を保育園のみんなにライブ朗読
(音楽に和也くん)

朗読後に色の王国の国歌(作詞:佳永 作曲:和也)を歌いながら
皆の好きな色を聞いて、わたしが色のイメージで即興で踊るというパフォーマンスも^^
茶色の重い重いダンスで大盛り上がり^^

昼、旧園舎で『色の女王』のインスタレーション&WS部屋を制作(アシスタントに津田くん)
*展示として(は物語の断片を空間におこしてみました)
『色のケンカ』と『女王のなみだ』




ワークショップ(といってもご自由にどうぞスタイル)は
色の家来になって、女王と遊べるお絵描きwsと
色の声を探す音のws
色が混ざる純粋な体験を物語に沿ってしてもらえる色のお家ws




+『前世みくじ』という作品も建築部屋に設営



園長先生に輪廻の話をしていただき、むかしむかしのもっとむかし私はなんだったか?を想像してもらいこどもたちに描いてもらいましたよ:-) 並べると面白い!
(“ちび”っていうのがかわいくて、つぼ)




しぜんの国のWSは、12月は氷面鏡(ひもかがみ)をテーマに組み立てました。
これがなんともスムーズな流れで、できて(まあ季節の事象をテーマにしているからしぜんなことなのですが)

まずはWSの前日に仕事で博多にいてたまたま通りかかったのが水鏡天満宮 いいWSになるようにお願いしてみました

休憩時間に海まであるくと、鳥の群れのような雲。
(博多から帰った次の日、我が家に鳥をお迎えしました!)



それでけやき組(5歳さん)3チームのWSの日、
「東山先生これあげる!」と持ってきてくれたのが
園庭の水たまりにはっていた氷!

「透明で綺麗だね~手の温度で溶けていくね。じゃあ今月はこの氷になってみたり、
スケートリンクみたいに氷の鏡になってみようか」
となんともすんなりワークに入れました。
日常と芸術がこうやってスムーズにつながっていてとても嬉しくなりました。◯

やあーよくつくった2014!
長引く風邪を治しながら終えた2014なのでした*

2015年1月2日金曜日

2014 → 2015 !

*新年あけましておめでとうございます*


一年のはじまり、いかがお過ごしでしょうか:)
雪がちらちらと舞い降りていて、それが羽のような綿毛のような
その景色が優しくて、見とれてしまいますね。


なんだか時がたつのがはやすぎて
あっという間に年の瀬がきてて、明けていて、私はまだ実感がありません。笑
(気分はまだ10月…くらいだもん)

とはいえ、明けてるので
こうやって書いているのですが、うーんと去年とか振り返ってみようかな!



2014は、時間の馬に乗って、駆け抜けたような一年でした。

まずは吉原で『屋上遊園』を創り

4月にフィンランドとデンマークに訪れ、これからすすむ道を見つめ直し
帰国して、しぜんの国保育園新園舎 “ small village ”に拠点を設けました。
今までのような各地でのアート活動と、
芸術家としてこどもたちと関わる日常が始まった新年度。


原宿での『雨を乞う』
砂川七番での『蚕と鷹と月(ふかしぎ)』
岡上里山探検隊での『昔話の中へ』
鳥取 倉吉での『TIROR』
軽井沢での『触れる』WS
茨城 常陸太田での『菊の花に蝶が舞う』
京都 木津川での『脈々と』
そして現在進行中の
箱根 彫刻の森での『うつりゆく』
(ほかにもあったっけ…?)


東長崎や大倉山での保育園での絵本WS
そしてしぜんの国のこどもたち/先生との毎月WSや
しぜん谷の冒険、こども美術館…物語の文筆…


本当に沢山の作品やWSを作らせていただきました。



美術も踊りも言葉もライブも境界またぎ、
つくることがこんなにも日常になり、
いつのまにか生きていくことそのものになっていました。
ずっとこうやって生きていきたいと思っていたようなことが現実になっていて、
どの業界にも属さず、一人あぜ道を歩いてきた身としては、
ものすごく感慨深く、やっと、ここまできたなあと感じます。

特に秋はびっくりするくらいの大波で、乗りきれるのか?!とドキドキしたけど
時間を上手につかって、周りの方々にも力をお借りして
ひとつずつ想いをこめてつくると、いつのまにか乗り越えていて、
そして、どれも大切な作品になりました。

江ノ島での女神役を仰せつかり、努めさせていただいたのも忘れられない経験に。◯


いろんな方や場所に出会うことそのものが全て自分に反映されていて、
するりといくことばかりではないけれど、通じ合う人も通じない人も
助けてくれることものしかかることも
全てのことが鏡になって、自身を照らし出してくれます。
苦行のような現場も、歓び多い現場も。
そうしてなにかを生み出し、しぜんの国に帰ると、
ニュートラルに立ち返り、こどもたちと触れ合い、
自分自身や大切にしていたものごとを再確認する―
というよい循環ができていった2014。


small villageや『うつりゆく』をはじめ
30代になり改めて、
つくることは自分を見つめるのと比例していると感じます。
なので今年も、継続中の『うつりゆく』を丁寧に(次は1/17ですよ!)
そしてもうひとつ、見つめ直すような企画をしてみようと思っています。


今の環境、この流れを大切に、
2015も作品をつくっていこう。


柔らかく包み込む羊毛のように
あたたかな関係、環境を築いていけますように。☆

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2015 1月2日 東山佳永